健康維持に大切な他の2要素、運動とストレスコントロール

スキージャンプの小林陵侑選手が快進撃を続けていますね。年末年始のジャンプ週間を4戦4勝で王座に輝き、その後もW杯6連勝を飾りました。このまま年間王者まで突っ走って欲しいです!

 

今回は、健康で心がける3要素の他の2つの要素、「運動」と「ストレスコントロール」について。

 

  1. 運動

 

運動が健康に良いことは誰もがご存知だと思います。筋力や心肺機能が強化されるという直接的な効果以外にも、消費カロリーを増やして肥満予防、心や気分が晴れやかになるなどの副次的な効果も期待できます。

 

運動で鍛えておくべき箇所は、脚力が一番でしょう。これは叔父や叔母などの高齢になった多くの方々から聞いているので間違いと思います。

 

足腰が弱ると出歩くのが億劫になります。出歩かないと外の世界から刺激を受けられず、脳も衰えていってしまいます。そして好奇心が生まれないことは生きがいを見つける機会も減って、老化を加速させる原因ともなってしまいます。

そして、出歩けないと体力も衰えていくという悪循環になります。

 

脚力を鍛えるには、ジョギングですね。維持という意味ではウォーキングでも十分です。毎日とはいかなくても、週3回程度の運動はしておきたいところです。

 

私は年1回フルマラソンに出場することを目標にしています。昨年は横浜マラソンに出場しました。タイムは5時間を切る程度ですので速くはありません。

 

このペースを維持し、80歳でフルマラソン完走が私の究極の目標です。

 

 

 

 3. ストレスコントロール

 

ストレスは万病の元と言われています。ストレスは脳に悪影響を与え体調を悪化させます。

 

とはいえ、ストレスを受けないという生活はほぼ不可能でしょう。

 

ストレスを受けない生活を目指すより、ストレスを上手に対処する方法を多く用意しておくことがいいかもしれません。

 

私は、夕食がストレスを発散させてくれます。朝食と昼食は毎日決まっていますが、夕食に好きなものを食べることで一日の疲れと心をリフレッシュさせています。

 

その他にも、このようなことでストレス発散の手段としています。

・好きな音楽を聴く

・サウナに行く

・気の合う友人と会う

・一人飲み

・好きな本を読む

・買い物

・お菓子大人買い

・知らない場所の散歩

・旅行などの楽しいことの計画する

・ゴルフ練習

・高級ホテルのラウンジで非日常体験

グリーン車で帰宅する

・過去の日記や手帳を見る

・遠くの山を眺める

・デパートぶらぶら

・部屋掃除

・部屋模様替え

・ひたすら寝る!!

 

 

 

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編集後記

歯の点検でCTを撮ったところ、右上最奥歯の骨が歯周病で溶けて、その隣の歯は根が割れているとのこと。抜歯を勧められました。抜歯したらインプラントしかない、、、、ああ、どうしよう。

夕方は娘の大縄跳びの練習。火曜日の大会に向けていい感じになってきました。

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